こちら文章版の更新が少しおろそかになってきています。
最近、YouTubeへ投稿したものを埋め込んでみました。
いわば、Ustream版のヒット作Link集です。
随時 加除いたしますのでお楽しみください。
なお、これら動画に関するお問い合わせ、ご感想はメールで jazzywada@gmail.com までお願いします。
義武の起こした竜巻
美のコーヒーをつくった石見人 三浦義武「もう一つの除幕式」
「CHEMEXに #松屋式 で湯刺ししました」
名器(?)CHEMEXコーヒードリッパーに、松屋式湯刺し(3分蒸らし、半量だし、倍希釈)してみました。中川(フレーバーコーヒー)お師匠さんのUstream「週間フレーバー」でも紹介されました。
珈琲巡礼 新神戸「布引の滝」を訪ねて
out of Studio"K"
過日実施した Studio"K"`で珈琲を楽しむ会終了後の "K"の様子です。
次のコメントが付されています。
テスターひとつ持たないオーディオマニアはまったくのド素人だ。客観的な判断を排除する人間は大莫迦である。情緒の発露である音楽は実は綿密な計算の上に成り立っていることを知らないとしても、その再生装置は同様であってはならないとおもいます。
「寂れ行く福山市草戸稲荷卯之大祭」
某フェスティバルに押されて昔の面影、今いずこです。
最近、YouTubeへ投稿したものを埋め込んでみました。
いわば、Ustream版のヒット作Link集です。
随時 加除いたしますのでお楽しみください。
なお、これら動画に関するお問い合わせ、ご感想はメールで jazzywada@gmail.com までお願いします。
義武の起こした竜巻
日本の珈琲の父 三浦義武の遺徳を偲ぶ行事の最中、突如おこった竜巻です。義武は先駆的に缶コーヒーを開発、販売しました。ネル、冷水で淹れる彼独自のドリップ技術は、神英雄さん(声が入っています)らにより蘇り島根県浜田市内で「ヨシタケコーヒー」として楽しむことができます。
美のコーヒーをつくった石見人 三浦義武「もう一つの除幕式」
日本のコーヒーの父 三浦義武の遺徳を長く後世に残すため島根県浜田市紺屋町商店街に碑が建てられました。碑文に曰く「われわれは、絵画において富岡鉄斎、陶芸において柿右衛門を誇るがごとく、コーヒーにおいてかれを世界に誇っていいであろう。」(司馬遼太郎)
この動画は彼のお店のあった場所で行われた「もう一つの除幕式」の模様です。碑の建立、ヨシタケコーヒーの復元、普及、再評価などに尽力された神英雄氏(安来市加納美術館館長)並びに写真を提供くださいました浅野正彦氏(浜田ステーションホテル支配人)にあつくお礼申し上げます。
2015年9月12,13日「浜田でコーヒーを楽しむ会」(浜田市、JCS共催)で撮影 参考 「三浦義武 コーヒーに人生を捧げた石見人」神英雄「コーヒー文化研究 no.19」日本コーヒー文化学会 2012年12月発行
「CHEMEXに #松屋式 で湯刺ししました」
名器(?)CHEMEXコーヒードリッパーに、松屋式湯刺し(3分蒸らし、半量だし、倍希釈)してみました。中川(フレーバーコーヒー)お師匠さんのUstream「週間フレーバー」でも紹介されました。
珈琲巡礼 新神戸「布引の滝」を訪ねて
新神戸駅からほど近い「布引の滝」です。阪急西灘駅近くにあったjazz喫茶「 シュワルツ」は震災でそのお店とあるじを同時に失いました。マスターは2日に一度この滝を訪れ珈琲用に水を汲んでいたそうです。いまも変わらぬ滝の流れにそっと献珈琲を注ぎ、ご冥福を祈りました。
out of Studio"K"
過日実施した Studio"K"`で珈琲を楽しむ会終了後の "K"の様子です。
次のコメントが付されています。
テスターひとつ持たないオーディオマニアはまったくのド素人だ。客観的な判断を排除する人間は大莫迦である。情緒の発露である音楽は実は綿密な計算の上に成り立っていることを知らないとしても、その再生装置は同様であってはならないとおもいます。
「寂れ行く福山市草戸稲荷卯之大祭」
某フェスティバルに押されて昔の面影、今いずこです。